2010年12月8日水曜日

少子高齢化に貢献するアキバのショップ

画像をクリックすれば人類快楽補完計画が見えます
 少子高齢化の問題を解決させる方法のひとつに、重婚を認めるという考えがあります。日本の場合、明治期まで、甲斐性のある男性が妻以外に妾を作ることを批判されませんでした。海老蔵に認知した子がいることは事実です。キリスト教の教えがベストとは限らないのです。戸籍に厳密に記載されれば、妾が10人、子供が20人でも良いという議論もありだと思うのは小生だけでしょうか? 現在でも重婚を認めている国家や宗教があります。我が日本は一夫一婦制よりも一夫多妻制の歴史のほうが長かったことを再考してみるべきです。
 
 小生は、ヒトの性欲は個々人で異なると考えています。独身主義も一夫一婦も一夫多妻も多夫ー妻もあって構わない、というより、現実にあると断定します。法律が現実に合致していないだけなのです。「そんなぁ、不倫を容認するのぉ」という批判にお答えしましょう。既婚者だとしても、目の前から自分好みの美形が来たなら、目を奪われますよ。後をどうするかは、個々人の性欲の強さの行動体系だと思います。「エロが記録メディアを普及させる」はアキバでは平然と使われています。プレイステーションの普及にアダルトDVDが大貢献した事実を認めない店員は、それこそ不倫否定論者でしょう。
 
エロは永遠のコンテンツです
 アキバには性衝動を煽っていそうなショップもあります。実際にそうならば、営業ができなくなりそうですが、万世橋警察署斜め前の大人のコンビニ「m's」は堂々たるビルであり、画像のようにビルの壁面の装飾は、アキバでもトップクラスです。販売している、大人のおもちゃ、アダルトグッズ、エロ下着などは、実は、日本が世界に誇る技術の粋です。AVにはバイブレーターが登場しますが、以前、葛飾区にある工場を取材したとき、「日本製は安心・安全で壊れないと好評です」と経営者が話されました。若い男女まで、バイブやローションなどを手に、楽しそうに笑い合う光景は日本の少子高齢化を陰で防いでいると、小生は考えます。外国人客の多いこと。

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