2010年11月27日土曜日

「駅」の本質を考えてしまうから

おお、こんな牛乳もあるのか!
 小生、JR東日本に批判的な内容を書くときがありますが、ソレは世間のフツーからの着眼点での発言です。以前、コインロッカーの価格を書きましたが、駅は公共の場所に等しいとの考えから、駅周辺も納得できるサービスを提供すべきと考えてのことです。駅ナカビジネスは、テナント料を支払って出店できる(富める)側を優遇しますが、そうではない側に経営リスクを与えます。実際、ソレで淘汰されたお店があります。駅直結という位置は、高い賃貸料の代わりに、天候に左右されない恩恵を与えます。ヨドバシアキバやアトレ各社が実証しています。
 
 秋葉原駅5番線「総武線」新宿方面行きホームに、ミルクスタンドがあります。ココもアキバでは古くからある場所で、小生もパンとビン牛乳だけの朝食したことが何度かあります。「酪王カフェオレ」「いちご牛乳」などなど、銭湯の冷蔵庫でも見つけたら、「ややや」と驚く銘柄まで販売しています。画像を2度クリックして、画面を最大にしていただければ、レアな銘柄を発見できると確信します。一方で駅ナカビジネスモデルを批判しながら、こうしたお店があることを、小生は強く肯定するのです。
 
「あんた、ソレを矛盾と言うのだよ」と指摘するヒトはしてください。論理の破綻と批判されようが、駅ナカのミルクスタンドは認めながら、アキバの駅ナカ1階のフードコートに違和感を感じるのです。どうしてなのでしょう? 多分、小生の脳の襞の奥底に、「駅」という公共の場へのロマンがあるのだと思います。どなたでも買える価格帯のモノには容認、高額でも平然と提供する駅弁などの飲食物への不満、コインロッカーに見られる割高なサービス費用、などなど。時間がコダワリを融解してくれるよね。多分、娑婆に小生はいないと思いますが。

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